2016年12月17日土曜日

日本の長期金利

10年国債の利回りが0.08%になった。
日銀でもこの長期金利の上昇を抑えるのは不可能のようだ。
長期金利上昇、一時0.040% 9カ月ぶり高水準

日米で金利差が開きすぎるのは良くないので、追随して上がるそうだ。
金利を抑えようとすればするほど、日米の金利差は開き、円安トレンドが伸びていく。

現在のトレンドだと、円は安くなり続ける。どこで止まるだろうか。
消費者物価指数が2%上がるためには4割の円安が必要らしい。
本来は2015年に達成できるはずだったが、原油価格の急落やらチャイナショックやらで不可能になった。

2016年のドル円平均レートは110円ぐらい。今から2%上昇させることを考えると、154円になる。
2017年中に150円ラインまで進めば、量的緩和は縮小、ないし終了に向かうだろう。
原油価格も上昇中なので、2017年中に2%を達成するかもしれない。

仮にそうなった場合、債券利回りに応じて金利は上昇、円は逆襲し日経平均は下がることになる。
現在のトレンドが維持されると、4/27の政策決定会合が転機になり得るか。
2017年の金融政策決定会合等の日程

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