2017年1月27日金曜日

EU

昨年はブレグジットが話題になりました。
しかし、英国はそもそもユーロを使用していないため、元からEUに距離を置いていた感じがあります。
結局、ブレグジットのユーロへの影響は、限定的と言えるものでした。

今後はイタリアなどのEU主要国で離脱派が台頭するかどうかが、大きな話題になりそうです。
[FT]イタリア、英のEU離脱以上の脅威
イタリア現地リポート 市民の悲痛な声

ヨーロッパは、ヨーロッパで括るには多様すぎるのかもしれません。
例えばアメリカなら英語が事実上の公用語ですが、ヨーロッパの言語を一つにするのはほぼ不可能です。
通貨だけ纏めても、なかなか一つという感じにならないでしょう。

統一通貨を使う以上、黒字になったり赤字になったりする国が出るのは、構造的に避けられません。
その辺りの舵取りがもっと上手ければいいんでしょうが、なかなか難しいようです。

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