2017年4月5日水曜日

スぺランデオ師匠

師匠は2015年末ぐらいからゴールド推しでしたが、現在はどうでしょうか。今年2月の記事です。
ALERT: Former Soros Associate Just Warned We Are About To Witness ‘Absolute F*cking Chaos’ Across The Globe

師匠は、オランダが3/15の選挙でEUから抜け、さらにフランスも4月の選挙で抜けると予言しています。
その結果、世界はケイオスに包まれるであろう!ケイオス!ケイオス!
So what is going to happen in the aftermath of this, Eric, is complete chaos and world depression!
破滅論者かよ、と突っ込みたくなるほど悲観的です。
結局、オランダはEU残留になりました。次はフランスです。
フランスではルペンさんがEU離脱を公約に掲げています。マクロンさんは残留派。

ルペンさん、結構人気のようです。フランスではテロが多くなってしまったので、仕方ないことでしょう。
フランスがEUを抜ければ、これは大事件です。イギリスの離脱とは次元が違います。
イギリスはユーロを導入せず、もともと距離を置いていましたし、海で隔たっていますから。

そもそも、どうやってフランスの大統領を決めるのでしょうか。選挙制度を調べてみました。
まず、国民投票で決まります。第一回の投票で、過半数を取れば大統領になれます。
過半数の候補者がいない場合は、上位2名での決選投票となります。

ルペン氏の支持率上昇、安全に関して最良の仏大統領候補と世論調査

選挙がどうなるか分かりませんが、もし離脱なら、ブレグジットどころではない下げになるでしょう。
最近は少し円高気味で、金価格も反転気味ですが、フランスの離脱を織り込んだのかもしれません。

ただ、本当に離脱するんでしょうか。
イギリスと違って、フランスは離脱すればEU崩壊になることはわかっているはずです。
イギリスでも僅差だったことを考えれば、現時点でフランスが離脱するとは考えにくいですが・・・。

今後、世界的に、保護化へ向かうことは確かでしょう。
しかし、今回のフランスの選挙で決まってしまうほど早いとは思えません。
フランス国民72%がEU離脱に反対 大統領選にも影響か

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