2018年1月20日土曜日

相場師心得

PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち
相場が自分の思う通りに動いてくれないからって、物に当たってりゃ世話ありません。

相場は巨大な機械であり、個人が無茶をすれば容易に粉砕されます。
粉砕されても続ける根性があるかどうか。トレードのルールは教えられても、根性は鍛えられません。
勿論、粉砕されないのが一番いいのですが、どうしても損失は避けられません。

如何に損失を小さくするかが、我々相場師の大きなテーマです。
損失を小さくするために、どれだけ準備したか、取引に当たってどれだけの覚悟をしたか。

偉そうなことを書いている私も、欲に目がくらんで去年IOTAに飛びついてしまいました。
しばらく下げるのは、チャートで明らかだったのですが。
その後、9月の中国ICO禁止による下げをまともに受けて爆損が続きました。修行が足りていません。

相場は容赦無いのです。覚悟の無い人は退場する運命にあります。これは仕方ありません。
しかし、半端な人を容赦なく粉砕してくれるのは、相場の大きな魅力でもあります。
Survive first and make money afterwards. 偉い人はいいこと言いますね。

2018年1月18日木曜日

BTC日足

何気なく今日の新聞を見てみると、ビットコインの値下がりが記事になっていました。
記事で取り上げるようなら、底値が近いのかもしれません。
というわけで、チャートを見てみましょう。

10,000を瞬間的に下回りましたが、残念ながら現在が底値かどうか、判断できません。
まだ下げる可能性はあります。200日移動平均線は$7,152です。
200日移動平均線を持続的に下回っていくようなら、下げ相場入りかもしれません。

ただ、昨年11月末からの上げっぷりが、むしろ異常だったと思います。
下げ相場入りでなく全押し程度で済めば、まだ軽傷と言えるのかもしれません。

今回の下げは、中韓の規制強化のニュースに反応したようです。
なので、一時的な下げにとどまると思います。
何故なら、規制強化してもその国民が仮想通貨の値上がり益を取り損ねるだけだからです。

ビットコインは、アドレス数に対して時価総額が上がり過ぎていました。
今回の下げは、休憩にはちょうどいいでしょう。


2018年1月17日水曜日

IOTA日足

やはり3ドルでは支えられませんでした。現在は2.5ドル前後で推移しています。
まだ底は打った感じはないので、さらに下げると思います。

日足を見てみましょう。下げトレンドラインはかなり急です。
このトレンドが持続すれば、3月中には0ドルになります。流石にそれは無いと思いますが。

9月中旬5ドルラインは、かなり迫っています。200日移動平均線も間近です。
これらが機能するかどうかが、今後の一つの見どころです。
もしかしたら、アドレス数当たりの安値を更新するかもしれません。

更新するのかしないのか、更新するとしたら大幅に更新するのか、小幅な更新なのか。
私はアドレス数当たりの時価総額から高値安値を判断しているので、確認しておく必要があります。 

サポートとして200日移動平均線などが機能するのであれば、2ドルを割り込めば買い頃です。
1.5ドル付近なら大いに買いでしょう。
しかし、実際は9月5ドルラインや200日移動平均線もサポートにならない可能性があります。

従って、1.5ドル付近になったとしても、一度に突っ込んでしまうのはお勧めできません。
試し玉から、慎重に底値を確認しながら買うのがいいでしょう。
現在の価格が底値かどうかまだ不明なので、少なくとも現時点ではまだ早いと思います。

相場は忍耐と我慢と根性です。本当にね。


2018年1月16日火曜日

IOTAのアドレス数と所有分布

今日見てみたら、248,175アドレスでした。ETHとほぼ同じ増加ペースを維持しています。
ETHはここから100万アドレスまで8ヵ月でした。IOTAも同じ程度になるでしょう。
となると、9月中旬には100万アドレスということになります。

アドレス数で見た安値は、現在$1.2です。
現在の$3.3は、今年の5月下旬~6月初旬までが織り込まれています。
以前の推定より少し前倒しになりましたが、やはり上半期はほぼ織込済と言えそうです。

9月中旬で$5というラインは、ちょうど200日移動平均線の傾きと同程度です。
ただ、200日移動平均線の方が、9月以降の勾配は加速度的にきつくなる・・・はずです。
アドレス数の増加が加速度的になるので。

IOTAの所有分布にも、少し変化がありました。TOP100以外の保有率が31.47%まで上昇してます。
去年の11月に見たときは、TOP100以外は22%でした。10%ぐらい上がったわけですね。
内訳をみると、TOP10の保有率が38.8%まで減っています。以前は50%近くありました。

この変化は、インサイダーの売りに相当します。 インサイダーの売りは、通常はネガティブです。
しかし、この場合はいいことだと思います。
10個のアドレスで過半数を占めてしまうのは、あまりに不健全です。富の寡占化ですね。

TOP10が売ることで、寡占構造が若干崩せるわけです。
今後も、TOP100が価格上昇につれて売っていくことで、寡占構造が緩くなっていくと思われます。
その売り圧力に耐えられる市場が出来つつあるのも、当然ですがいいことです。

勿論、インサイダーが何か悪い情報を持っていて、事前に売り抜けている可能性もあります。
しかし、どちらかというと、ただ現金化したいのだと思います。
せっかく富豪になっても、法定通貨でないと使いにくいですからね。

オマハの爺さんのように自社株を頑として売らない人は、むしろ世界的にも珍しいでしょう。

XRP日足対数軸

最近下げ気味のリップルですが、日足を対数軸で見てみましょう。
去年の今頃は、$0.007とかそんなものです。現在は$1.5。実に200倍以上上昇したことになります。
去年の3月の安値は$0.0055なので、これから見れば300倍です。

1年で200倍とか300倍のパフォーマンスになるわけで、これは異常です。
XRPの時価総額は、6兆円を超えました。今後、これだけのパフォーマンスを出すことは無いでしょう。
200倍でも1,200兆円になってしまいます。

他の通貨に関しても同じことが言えます。去年だけで、仮想通貨全体の時価総額は随分上昇しました。
パフォーマンスで見れば、このペースが維持できるわけありません。
最も派手なお祭りの部分は、既に終わってしまったと考えるのが自然だと思います。

世界の通貨供給量は、昨年末で1京円だそうです。
世界のカネ1京円、10年で7割増
仮想通貨が、このうち5%を占めれば500兆円、10%なら1,000兆円です。

せいぜい10%とすれば、現在仮想通貨の時価総額が70兆円として、あと16倍程度です。
当然、世界の通貨の供給量が伸びれば、この数字も変わることになります。
それにしても、今から100倍になるとかは非現実的だと思います。

ただ、値動きが荒いので、数十倍になってからの暴落はあるかもしれません。

2018年1月13日土曜日

EOS日足

EOSは、トークン自体には利用価値がないとホワイトペーパーに明記されているICOです。
利用価値がないなら価格は0に向かうのが正しいと思いますが・・・。何故か爆上げしています。
時価総額は、現在9位のようです。9位といっても、既に$10Bを超えています。日本円だと1兆円ぐらい。

昨年の10月末は0.5ドル程度でしたが、3ヵ月足らずで17ドルを超えました。
実に30倍以上です。発行する側が利用価値がないと書いてあるにもかかわらず、この高騰。
やはり、 仮想通貨はまだまだキワモノと呼ばれても仕方ない状態のようです。

EOSと比べるならMONAの方が遥かにいいと思いますが、バブルとしか言いようがありません。



2018年1月11日木曜日

IOTA一目均衡表対数軸

日足の一目均衡表をログで見てみましょう。3ドルがサポートになっていることが分かります。
サポートがあると言っても、下抜けるときは下抜けますので注意が必要です。
むしろ3ドルで支えてくれれば強気な方でしょう。

200日移動平均線は、1.2ドル辺りでまだまだ下です。
他の通貨も最近弱気なので、もっと下げてから底を形成するかもしれません。
買いのタイミングをじっと窺うにはいい機会だと思います。まだ買うには早そうですけど。