2018年8月20日月曜日

ETH日足チャート

反転中ですが、このチャートだけ見ると下げ過ぎたのがバウンドしただけですね。ただ、ビットコインは安値切り下げがなかったので、それはETHにとってもいいサインです。

50日移動平均線とトレンドラインの傾きがほぼ同じで、非常に重要なラインです。ただ、言うまでもなく上げ相場では、色んな移動平均線が揃って価格を支えることになります。50日SMAはまだ相当上、200日SMAに至っては天空にあるので、まだまだ先の話です。

年内に50日と200日が揃ってくれば圧倒的感謝ですが、今のところBTCがググッと力強いので、意外にあるかもしれません。


2018年8月19日日曜日

BTCの次の高値はいくらか

分かるわけねぇだろそんなもん、ということになりますが、暇なのでちょっとお絵かきしてみましょう。週足で見ると、ビットコインの価格上昇ペースはログベースでは確実に鈍ってきています。これは市場規模が大きくなり、かつアルトコインが多数出てきているので当然と言えます。

過去の高値から高値と、安値から高値までの変動を比較してみました。倍率ベースで見ると、64倍から16倍つまり高値間で1/4、安値から高値で547倍から97倍つまり1/5.6です。倍率ベースの低下率を同じとすると、次の高値は19,345から16/4で4倍程度、安値6,167から97/5.6で17.3倍。

計算すると、77,680ドル~10,6689ドルになります。ざっと8万ドルから10万ドルってところでしょうか。10万ドルは節目になるのでいけるかもしれません。BTC単体で大体200兆円弱。

ビットコインの支配率が将来的に25%~33%とすると、仮想通貨全体では600兆円から800兆円になります。・・・あれ?意外にまともな数字になっちゃったよ。

纏めると、今から3年以内で10万ドルが次のピーク。2万ドルまで戻すのは、今から2年以内。残りの1年で急騰。当然ですが、与太話であることをご了承ください。


2018年8月18日土曜日

「分かっている」という錯覚

世の中で、個人が「分かっている」ことなんてほとんどないと思うんですよ。例えば、電気や水道の仕組みとか、PCがどうやって画面を表示しているかとか、プリンタがどうやってインクを吹きかけているかとか、身近なものでも詳しい仕組みは知らないことが多いですよね。

でもまあ、そんな細かいことはともかく、使えればいいじゃん、で使っているわけです。便利だから。 詳しい仕組みは知らないけど、ボタンを押したりレバーを上げたりすれば使える。

身近なものは詳しい仕組みが分からなくても全く気にしてないわけですが、ビットコインとか仮想通貨になると、よく分からないから存在ごと否定する人が多いでしょう。個人的にはこれが分からんのです。

スマホの電波がどうやって広がるか、数式で書いてみてくれって言っても、大抵の人は突然には書けないはずで、そんなの知らなくていいんだから当然。仮想通貨だって、取引や使用には詳しい仕組みまで把握する必要は無いわけです。開発者じゃないんだから。

仮想通貨は通貨の役割を果たしていないという主張は、無理筋もいいところで、何故かと言えば「仮想通貨」と一般に呼ばれている時点で既に通貨なんです。「仮想通貨」というのは、「改ざんやコピーができないデータ」に過ぎません。なぜただのデータが「通貨」と呼ばれているのか。

それは通貨としての役割を果たせるから通貨と呼ぶわけで、まともな物以外は英語圏ならscamsというし、日本なら草コインと呼ぶわけです。 草コインを買うのはボロ株を買うようなものだし、ICO詐欺となれば詐欺が犯罪なのであって、仮想通貨自体が悪いわけではありません。IPO詐欺で株が悪いとは言わない。

「仮想通貨の取引は糞を取引するようなものだ」という偉い人もいますが、一体どこの糞が7年間で0.1ドルから最大20,000ドルまで上昇するのか。暴落したと言われる今でも0.1ドルからすりゃ6万倍です。市場は長期では計量器であるというのはあなた方の信念ではなかったのか。

仮想通貨の存在ごと否定するのは、どうも「分かっている」という錯覚に基づいているように思えます。やたらと批判だけしているお爺ちゃんズより、何でもやるソロス氏の方が、私は好きです。

ドラッケンミラーと仮想通貨

こっちの達人は、仮想通貨に対してどういうスタンスなのか調べてみましたが、Basisと呼ばれる仮想通貨のICOに出資したそうです。米国の安定仮想通貨ベーシス、ベンチャキャピタルから143億円調達

見た感じはドルペッグ制の仮想通貨。Basis
つまり、ドラッケンミラーは仮想通貨の投機というよりは、価格が安定したブロックチェーン型仮想通貨に興味があるようです。

ドルペッグの仮想通貨といえばTetherですが、こちらは発行分のドルを保有しているのか疑われているので、中央集権型でないドルペッグ制仮想通貨というのは需要があるでしょう。特に下落局面では。そのうち見かけるようになるかしれません。

2018年8月17日金曜日

石塚運昇さん死去

声優・石塚運昇さんが食道がんのため死去。
なんと・・・。ガルド、逝ってしまったのか。私はそんなにアニメを見ているわけではないですが、YF21 vs X-9 の2分を超える空戦アニメは存在しないんじゃないかと思います。

初見の方も、ご存知の方も、この機会に是非。初見の方は、壮絶なシーンですのでその点ご注意ください。
亡霊は地に落ち、人は空を飛び続ける。


ドル円チャート

東証二部のチャートから、何となく不穏な様子を感じましたが、ドル円チャートではどうでしょうか。本当に久々ですが、日本の株式を占う上では重要な指標なので、見てみましょう。

今のところはゆっくりとした円高トレンドです。トランプ大統領の当選で一時的に大きく反発したときの円安値を更新できず、逆に今年になってから104円近くまで円高になって円高値更新しています。

実質金利差はどうかな、と思って調べてみましたが、アメリカインフレ率2.9%、政策金利2.0%、日本インフレ率0.7%、政策金利-0.1%。計算すれば、アメリカ実質金利-0.9%、日本-0.8%でほぼ差がありません。

実質金利差だけ見れば、アメリカがあと数回利上げすれば差は広がるんですが、そもそも利上げはインフレ率を見て行われるはずです。アメリカのインフレ率は2015年から上昇傾向です。よって今後利上げを繰り返してもインフレ率に追随するだけで、実質金利差はさほど広がらないと思います。

では円高になるかというと、円高方向にも実質金利差で有意な差が認められません。日銀の2%目標削除からすれば、それほどインフレ率は高くならないことが予想されます。アメリカとの微妙な差を保って為替をコントロールしたいのだと思います。

纏めると、少なくとも、円安方向に自信を持って賭けるというターンではありません。


東証二部:炭鉱のカナリア

東証二部は小型株で構成されているので大口の売買の影響を受けず、日経より移動平均線が機能する見やすいチャートになる傾向があります。見比べれば、30週SMAに対するダマシの少なさは瞭然としています。

それで、見た感じでは、2018年1月末の高値をまだ更新せず、価格が下がって7,000のサポートが近く、長めの移動平均線が追い付きつつあります。一言で表すと不穏。ステージ分析で言えば第3段階にしか見えないので、スタン・ウエンスタインなら文句なしに売り推奨するでしょう。