2018年12月30日日曜日

ETH日足

83ドルから137ドルまで戻したETHですが、200日DCMはまだ315ドルで、遥か上です。まずはこれが下りて来ないことには話になりません。安値を83ドルでキープできれば、後3ヵ月程度でDCMが迫ってくることになります。

指標の位置が高すぎるわけですが、これはむしろ一年で下げ過ぎた結果と見た方が良いでしょう。私は去年の7月ぐらいから暗号資産の取引をしていますが、1年半ほどで強烈な上げ相場と下げ相場の両方をつぶさに見られたのは非常に良い経験でした。

来年の上半期で移動平均線やDCMと揉み合い、下半期にはトレンド転換が見えてくる展開が自然かと思います。200日とぶつかりだしてからが本番なので、まだしばらく退屈な時間が続きそうです。

2018年12月26日水曜日

2018年の振り返り

ちょっと早いですが、本年の振り返りをしたいと思います。まず暗号資産は強烈な下げ相場で、株は下げが始まったぐらいの年でした。

暗号資産の方がサイクルが速いので、今後も暗号資産が株式に先行するように見えるかもしれません。しかし、例えば暗号資産の2014年からの下げ相場は、別に株式と連動したものではなく、今回は偶然タイミングが重なっただけだと思います。

仮想通貨から暗号資産と名称が変わったのも今年でした。暗号資産という方が妥当だと思います。値幅制限が無い市場は、天が投機家に与えたものでしょう。通貨革命を期待する人達は無念でしょうが、主要なオルトコインですら、一年で90%以上下げることがあります。そんな代物が一般に浸透するとは思えません。

逆にいえば、ボラティリティの僕である我々にとっては大変に好都合なものなのです。実に素晴らしい。

来年は、恐らく暗号資産は雌伏する年、株は下げる年になるでしょう。私はもっとトレードの技量を上げなけばなりません。ようやくいくらか直したい習慣は直ってきたので、今後もさらに向上を目指して努力する所存。

2018年12月25日火曜日

羽生先生、九段に

羽生先生が先日の竜王戦に破れ、とうとう27年ぶりに無冠になりました。羽生善治、肩書きは29年ぶり段位の「九段」

27年ぶりに無冠とか、ちょっと意味が分からないですが、まさに平成を代表している棋士です。若手が総出で向かっていって、どうにかこうにかという感じですね。むしろ一人の棋士が複数保持できるほうが異常なのです。

さて、無冠になった羽生先生ですが、とてつもない負けず嫌いだそうなので、恐らく今後も度々タイトル戦に出て奪取することでしょう。 対局数は減るはずで、研究時間は増えるでしょうから、ぜひコンピュータを取り入れて欲しいです。

2018年12月21日金曜日

東証二部

炭鉱のカナリアこと東証二部ですが、今回は結構頑張っていたのであまりカナリアにはなりませんでしたね。しかし、久々に見てみるとなかなかの急落。流石小型株です。

大規模な量的緩和で株高にしたアベノミクスですが、終わりは来るものです。2012年末から6年もトレーダー、相場師、投機家、投資家は株高の恩恵を享受したのであって、文句を言う筋合いはありません。また冬が来ますが、それは季節の移り変わりのようなものです。

もう1~2年は下げると思います。底値がどこかは分かりませんが、Mr.Marketの気が済むまで、徹底的に破壊されないと終わりません。


3547 串カツ田中

今年の8月に記事にした銘柄です。8月の私は、PER70倍では高すぎると、ちょっとずれたことを書いております。70倍が高すぎるのであれば、現在の47倍は果たして高いのでしょうか、安いのでしょうか。47倍のPERを正当化する成長は、大抵の企業は維持できないでしょう。PERだけ見ても仕方ありません。

相場はベアがはっきりしてきました。しかも、まだ序盤にすぎません。本格化すれば、さらに下げるでしょう。全体が崩れるわけですから、好業績だろうと何だろうと関係ないのです。ベアにふさわしい水準まで下げるのが相場というものです。Mr.Marketの躁鬱にはひれ伏すしかないのです。

しかし、好業績にも関わらずベアで下がるのであれば、それは投機家にとって良い機会です。まだ日経は20,000という高値を維持しています。これが小気味よく崩れていくとき、串カツ田中という小さな銘柄はさらに叩き落とされることになります。

まだ落ちるナイフで触るべきではありませんが、2年以内には底値を付けると思います。優良株を安値で買うなら、そういう機会をじっと窺うしかありません。

BTC反騰

ひとまず3,200が底値ということになりました。大雑把には6,000から3,000まで下げたので、現在4,000ちょいですが、1/3戻しということになります。この戻しがどこまでいけるか、ひとつの見どころです。

5,000までなら2/3戻し、6,000までいけば全戻しです。6,000の壁は分厚いでしょうが、1/3戻しでは自律反発の域を出ず、ちょっと頼りない戻しです。数ヵ月~半年程度は底値を練る期間が必要としても、戻しが強くて悪いことは無いので、なるべく強い戻しを期待したいところです。

来年は株式の下げが本格化するでしょうから、暗号資産がその設計理念に基づいて機能するかどうか、株式との相関の無さが出るかどうか、大変興味深い年になりそうです。恐らく暗号資産は、下期には段々トレンド転換が明確になってくると思います。


2018年12月20日木曜日

米ダウ

綺麗なダブルトップです。チャイナショック後の2016年からのブルが終わり、ベアが始まっています。ダウは一番最後まで頑張る指数ですが、それももう終わりの始まりが見えています。ファンダメンタルズ?まあ半年もすれば何が悪化しているのか世間が教えてくれるでしょう。

今まさに24ヵ月SMA、DCMを割り込もうとしています。ひとつの時代の終わりであり、サイクルの移り変わりです。上げ相場を楽しむには、下げ相場が必要なのです。陰陽であり対になっているものですから。

DCの底は約20,000ですから、とりあえずここは叩くと思います。底値はそれを下回って18,000か16,000か14,000かそれ以下か、それは神のみぞ知る領域です。来年は、暗号資産が来るべき上げ相場のために雌伏し、株式は下げ相場が本格化する年になりそうです。

消費増税、大丈夫かなあ。来年の10月って相当下げてる時期だと思うけど。リーマン級があれば回避なんだっけ。リーマン級かどうかはともかく、下げがきつい時期に増税は無理だろうから回避かな。

1430 1stコーポ

私が去年、暗号資産に切り替える前に持っていた銘柄です。やはり今年に入ってから下げていることが分かります。業績が悪くなったわけではなく、業績の伸びがやや鈍いという程度ですが、それ以上に相場がどちら向きかという影響が大きいのです。

時価総額は現在108億円程度。東証1部としてはそれほど大きな規模ではないので、資金が抜けるのも早いです。DCの底にあるので、相当弱いです。注意すべき点は、まだ相場全体が崩れているとは言えないという点です。つまり、相場が崩れればさらに下がるのです。

どこもかしこも売り一色になった時、いくらになるのか、それは相場に聞くしかありません。下がる時は、思いっきり下がれるところまで下がるものです。「落ちるナイフをつかんではならない。落ちてささった後、しばらく振動して安定し、その後に買うのがよろしい。」と偉い人が言ったそうですが、至言です。


8909 シノケングループ

ようやく減益発表となりました。株価は8月の高値1,997円から半値以下になっています。株の売買は、ファンダメンタルズの悪化が明らかになる頃には遅すぎるわけですね。とはいえ、2009年の安値は分割調整後で20円とかですから、9年でほぼワンハンドレッドバガーを達成したのは見事としか言えません。

まだ反発らしい反発をしていません。現在のシノケンは、2015年11月~2016年2月の急落と似ています。前回はリーマンショックにより、結局2009年末まで悪夢のように延々と下げ続けましたが、今回はどうでしょうか。少なくとも、長期のDCMを上回るまで、ロングで見るべきではないでしょう。


2018年12月19日水曜日

コインチェック、登録業者に

コインチェック、仮想通貨の登録業者に 金融庁 ようやく暗号資産交換の登録業者になるそうです。どうにかこうにかという感じでしょうか。マネックスに買収される前の状態では、登録業者になるのはどう考えても無理だったからね。

もう遠い昔のことのようですが、今年のことなんですよね。このニュースだけで相場が反転するほど甘いわけないですが、現在の下げ相場がコインチェック事件に端を発したことを考えれば、今年の内に一応の区切りがつけられたのは良かったのではないかと思います。

TOPIX、24ヵ月SMAに潜り込む

既に年初から下げ相場が始まっています。24ヵ月SMA、DCMともに1,680程度ですが、現在1,556で完全に価格が潜り込む形になっています。あかんやつです。

チャートを見れば分かりますが、上げ相場の時にこの形になるのは、近年ではリーマンショックおよびチャイナショックの時であり、今後はDCの下値である1,450を試しに行くと思います。

日経平均は24,000に到達し、リーマンショック前の18,000を大きく更新しましたが、TOPIXで見るとほぼ差がありません。日経平均は少数の銘柄の比率が大きいため、どうしても歪んでしまう傾向があります。一方でTOPIXは単純に東証一部が基準ですから、こちらの方が実情に近いでしょう。

どこまで下げていくかは分かりませんが、株式ロングの方は、キャッシュの比率を上げた方が良いと思います。高ければ高いほどいいです。壊れ時です。壊れたって、悪いことばかりではありません。その後は、安値でいい物が買えるのですから。

来年は株式が相当怪しいので、暗号資産の本質が試される年になりそうです。果たして株式崩壊時にその補完物足り得るのかどうか。とはいっても、暗号資産は暗号資産で相当抵抗帯があるので、タイムラグで株式の下落相場が本格化したようにしか見えないかもしれません。


2018年12月16日日曜日

仮想通貨から暗号資産へ

名称が変更になるそうです。金融庁が「仮想通貨」から「暗号資産」への呼称変更の方針を示す 個人的には妥当だと思います。一年で数十倍~数百倍にもなり、一年で90%以上も下落したりするものを、通貨と呼ぶのは難しいでしょう。単純に、大多数は使いたがらないはず。

暗号資産市場は、相場師、投機家、投資家のものです。値幅制限が無く、ボラティリティが非常に高いとなれば、それは絶好の市場です。通貨ではなく、もっと投機的なものという位置付けは、実情に即していると思います。

「私は暗号資産を取引しています」というのは、「私は値上がり益を求めています」という意味に見なされることになります。個人的にはその通りですから別に異論ありません。

2018年12月14日金曜日

ETHの下げ率

今年の最高値は1423ドル、安値78ドルとして、一年以内に94.6%下落したことになります。なんとも、冗談のような下げ相場ですね。しかし、その前の一年では7ドル以下まで下げていたことを考えれば、一年以内に200倍以上になるし、95%ほど下げる場合もあるということになります。Mr.Market、仕事しすぎです。

ETHは、現在は時価総額3位です。去年は2位でした。仮想通貨の中で、三本の指に入るのです。それでもこのボラティリティ。次の上げ相場と、それに続く下げ相場でどれだけの額が吹っ飛ぶか、大変興味深いです。今回はせいぜい全体で100兆円規模でしたが、次は1,000兆円規模も十分あり得ると思います。

相場にはサイクルがあり、サイクルの度に一部の参加者が入れ替わりながら続いていくものですが、仮想通貨も例外ではありません。面子が少し変わって、また同じことが繰り返されることでしょう。

2018年12月12日水曜日

マイナーの苦境

ASICマイニング機 「利益出しているのは2つのみ」 仮想通貨暴落でマイニング業界再編の流れ続く 

マイナーも稼げなくなったわけですが、しばらくこの状況は続くでしょう。2015年の下げ相場でも、1月に底値を付けて、トレンド反転したのは10月頃からです。マイナーは厳しい冬を越えなければなりません。

BTCは3,300が底値と言えるかどうか、まだ微妙なところです。前回の下げ相場から見れば底値でもおかしくないですが、200日は遥か上です。何はともあれ、これが下りてくるのを待たなければなりません。もっと言えば、これを安定的に上回るまで待たねばなりません。

来年の上期が3,000~6,000のボックス相場になれば、下期で反転する確率は高くなりますが、6,000も一回叩いただけで破れるわけありません。何度かトライする必要があるでしょう。私の下手なトレードも、いい加減直さなければ。

2018年12月7日金曜日

BTC、3,300ドルを記録

以前の記事で、前回のMt.Goxの下げ相場と同じ比率で下げれば、3,200ドル前後まで下がると書きました。現在、3,300ドル程度まで下がり、下げ率は同程度まで来ました。ビットコイン再び急落、3300ドル前後 マイナー離れ深刻

マイナー離れがニュースになるようであれば、底値はそれほど遠くないはずですが、しかし終わってみなければ分からないのが相場というもの。もう一押しあってもおかしくありません。となるとやはり3,000ドルは一度試すかもしれません。キリがいいので。

現在の仮想通貨の時価総額は、全体で10兆円程度です。去年末で約100兆円でした。バブルが弾けたと言っても、額からいえばまだ微々たるものです。しかし、恐らく、次の上げ相場で2000年のドットコムバブル程度の規模まで膨らむと思います。その時は、他の市場へ影響が出てもおかしくないでしょう。

仮想通貨は比較的サイクルが早いので、そんなに遠い未来のことではありません。これまでのペースを考えれば、遅くても5年以内にはもう1サイクルこなすと思います。

2018年12月5日水曜日

ナスダックがBTC先物を上場

米ナスダック責任者「ビットコイン先物」上場計画を公式発表 2019年の前半には認められるだろうとのことです。好材料には違いないですが、しかし、こういう発表だけではトレンド反転には結び付きません。

現在の下限は3,663ドルです。このラインが守れるかどうか。反転はやはり200日の指標を上回らないことにはどうにもなりません。上手くいけば年末までには行けるかと思いましたが、そんなに甘くないようで。

ここ数週間で下げ過ぎて、ドンチャン中間値とSMAで交差しちゃってます。これも珍しい。200日が迫ってくるまで数ヵ月。揉み合って数ヵ月。現在が底だとしても、トレンド反転が確認できるのは、やはり来年の下期以降になるでしょう。


2018年12月3日月曜日

TOPIXと日経

TOPIXは既に緩やかな下げトレンドに入っていることが分かります。一方で、日経はまだ安値が切り下がっていないため、まだ下げトレンドとは言えません。しかし、いずれも52週DCMが幅を利かす形になってきているので、やはりあまり好ましい形ではありません。

非常にゆっくりと下げていて、ちゃぶ付きもあるのでショートで利益を出すのは簡単ではないと言えます。一方でロングでも取りやすいとは言えない相場環境です。現在はトレンドフォロー型では取りにくいでしょう。黙って損切りと利益確定の幅を小さくしてポジションを減らしていくターンだと思います。



2018年11月30日金曜日

ETH週足

現在のRSIは2016年末の最低値を更新しました。ぶっちぎりで安いです。しかし、「いつ反転するのか」となるとさっぱり。30週DCMもまだ$470と相当上です。

ぶっちぎりで安いことは確かですが、まだ安値を更新する可能性もあり、反転には少なくとも数か月以上は必要なのではないかと思います。

とはいえ、最近のICOは、さっぱり資金が集まっていないようです。こういうのを見ると、流石に相場が冷え切ったのではないかと思います。NEW ART HOLDINGS(旧シーマ)のICO、仮想通貨市場の冷え込みの流れに乗って150億円調達予定が160万円に

冷え切った相場心理が、そんなにすぐ反転するわけありません。抵抗帯を一年かけて作ったわけですから、横ばいでざっと一年は必要でしょう。とすれば、上げ相場は2020年以降です。今までのサイクルのペースだと、オールタイムハイを次に記録するのは、2021年かな。


2018年11月27日火曜日

BTCハッシュレート

ようやく下がってきました。本来、価格とハッシュレートは強い相関が無ければならず、価格が下がっているのにハッシュレートが上がり続けている方がむしろ変だったと言えます。

ハッシュレートが下がり始めたのは、価格が下落してハッシュレートが維持できなくなったためで、それほど今のBTC価格はお先真っ暗なわけです。しかし、逆にいえばようやく2014年末並みの総悲観になったとも言えます。ビットコイン下落相場が2014年と類似 下落を受けマイニング機器停止事例も

今回の相場が前回の相場をなぞるとは限りませんが、ここまで打ちのめされれば反転の兆しが見えるのは早くても来年の下期ぐらいだと思います。先は長いですね。

ビットコインの時価総額が増大してもボラティリティは大して変わらず、下げ相場では80%以上下落するというのは面白い事実であり、次回の上げ相場が終わった時でもその程度の備えが必要ということになるでしょう。アルトは語るまでもありません。

2018年11月25日日曜日

BTC、4,000ドルを割る

まだもうちょい下がりそうですね。売りが売りを呼ぶ展開です。流石に価格までは予想できませんが、このペースの下げはそんなに続くものではなく、恐らく年末までには極値を付けると思います。

日足のRSIは11.9と、記録的な低さです。お釜底抜け。RSIで見ればいつ戻しが入ってもおかしくない水準ですが、 力強く買いが入るまでは下げるわけで、まだ落ちるナイフです。去年は狂乱の買い、今年は狂乱の売り。これが相場の醍醐味と言えるでしょう。

前回のMt.Goxの下げでは、大体84%下げました。今回の下げを同じ比率で考えると、3,200ドル前後まで下がることになります。瞬間的には3,000ドルを叩いたりするかもしれません。

2018年11月21日水曜日

ビットコイン週足

こうやって見ると、4,000ドルが底値だとしても、トレンド転換は来年の下期になりそうです。相当遠い。

ただ、前回のMt.Goxの下げ相場でさえも、底値を付けるまで1年と少しなので、今回も時間軸で見れば底値を付ける時期は近いと思います。価格までは分かりませんが。どうしても半年かそれ以上は移動平均線を待ち、そこからジリ上げ相場に移行するので、一年待ちですね。

現在は2014年の年末だと思えば、大体合ってると思います。一番暗い時か、そのやや手前。


2018年11月20日火曜日

ビットコイン日足

価格に下限などないと言わんばかりに下げています。5,000ドルを割り込みました。底値の目安がなくなってしまいましたが、年末までには分かるでしょう。5,000ドルなのか、4,000ドルなのか、あるいはそれ以下なのか。

6,000ドルラインが非常に強い抵抗帯になってしまったので、仮に相場が転換したとしても、6,000ドルを超えるのに相当な労力が要ります。上げ相場の転換に、一段と時間がかかるようになったのは間違いありません。年内には200日移動平均線を上回る展開になるかと思いましたが、長ければ半年程度ずれるでしょう。


2018年11月18日日曜日

MONA週足

まだまだトレンド転換という感じはしませんが、しかし価格を維持できれば年末までにはトレンドラインとぶつかります。移動平均線はまだ遥か上ですので、楽観はできませんが、そろそろ悲観も終盤に差し掛かっているように見えます。

時価総額も70番台になりました。価格が変わっていないのに時価総額の順位が上がっているというのは、他が下がっているということです。100円を再度試すことはあるかもしれませんが、それを大きく割り込むというのはちょっと想像しにくい感じになってきました。

8月に仮想通貨をスーパーストロングバイとか書いてしまった私は、相変わらずタイミングが早いのです。いい加減直そう。


2018年11月15日木曜日

BTC年初来安値更新

また急落しまして、年初来安値を達成しました。ボックスを下方向に破りましたので、どこまで下がるかに注目です。現在の5,700程度で止まるのか、あるいはもっと下なのか、相場に聞かないと分かりません。

ログスケールでトレンドラインを引いてみると、トレンドを破るかどうか微妙なところまで来ていたことが分かります。トレンドは継続しようとするので下げたのでしょう。とはいえ、今までにトレンドラインは何度も修正が入っていますから、最後の一押しといった感じはします。

年初来安値を更新したので、上げ相場に移行する時期が大分後ろにずれた可能性があります。現在が安値の極値だとすれば、横ばいからジリ上げの相場でもう一年ぐらいかかるのではないでしょうか。とはいえ、現在が極値かどうかは分かりませんので、推移を見ないとはっきりしません。

退屈な相場がしばらく続きそうです。


2018年11月9日金曜日

BCH日足

ビットコインキャッシュが急騰しました。しかし、それでもまだ200日SMA、DCMより価格は下です。もう一年近く下げましたから、なかなか一気に反転というわけにはいきません。勢いをつけるまでの助走期間といった感じです。

対数チャートでトレンドラインを引くと結構綺麗に引けます。年初から一定の割合で下がり続けたことを意味しますが、そろそろ反転が近いように見えます。リップルが急騰し、ビットコインキャッシュが急騰し、モメンタムは変わりつつあります。材料順で、他の通貨も上がっていくでしょう。

2018年11月3日土曜日

TOPIX月足

TOPIXは、東証一部全体を見られるので、日経平均より日本経済の実態に近いと思います。このチャートを見ると、やはりそろそろ売り切れではないかと思わせます。

24ヵ月移動平均線に頭を抑えらえるのは、非常によろしくありません。ドラクエに喩えれば、ボスが力ためしているターンであり、次のターンには強力な攻撃が予想されます。当然、プレイヤーが取るべき行動は防御です。

ボックスで見ても、明らかに下に割り込んでいます。今年の初めから、既に下げ相場が始まっている形なので、ロンガーはポジションを軽くしていく行動が求められるでしょう。まあでも、最終的には個人で判断しなければならないことですけどね。


2018年10月30日火曜日

モメンタムで見るビットコイン

チャートを見れば明らかですが、6月末から値動きがほぼありません。非常に退屈な相場で、麻痺してしまいそうです。一方で、モメンタムはどうでしょうか。モメンタムは簡単な指標で、現在の終値-N日前の終値で計算されます。

最近は200日前と比べてもあまり値動きがないので、モメンタムは上昇しています。モメンタムのボトムは7月初めです。価格のボトムは6月末ですから、もう4ヵ月も安値を更新していません。既に仮想通貨は下げ相場とは言えません。横ばいです。

ちなみに、2014年からの下げ相場と比較してみると、現在は2015年5月頃と状況が近いです。過去の推移が必ずしも未来に当てはまるわけではないですが、そんなに悲観する局面でもないかと思います。モメンタムは-10,000をオーバーしていたのが、現在は0付近まで回復しているのも、好材料の一つです。

株式の下げ相場と、仮想通貨の上げ相場が重なりそうですが、実際には、推移を見ないと分かりません。仮想通貨のテーマに関わることなので、今後は非常に興味深いです。私は株式と仮想通貨の相関が無い方にベットしていますが、これは確信があるわけでなく、やはり本性は博徒に過ぎないようです。

東証二部

やはり耐え切れずに下げだしました。しかし、信用収縮が一般にはあまり自覚されないので、一見はちょっと下げただけです。人によっては押し目に見えてしまうかもしれません。

しかし、これが押し目であるなら、買うのは2016年9月末のように、52週SMAおよびDCMを上回ってから買ってからでも遅くないのです。保有株の株価がパッとしないなら、安易な買い増しは厳に慎むべきで、むしろ売る時期です。

2018年10月24日水曜日

相場の自己相似性について

相場は自己相似性を持っていると言われます。まあ、簡単にいえば似たようなチャートパターンを描くということです。これは人間の心理によって相場が動かされ、人間の心理は不変性があることで説明できるでしょう。

そういう目で見ると、アベノミクス後の日経平均の動きは、2003年からリーマンショック前までの動きとよく似ています。違いはリーマンショック前より値幅が大きいことです。流石にもうそろそろ売り切れに見えます。来年は日経にとってはあまり面白くない年になるんじゃないかと思います。


7270 SUBARU

第2四半期までで営業利益が予想より44.5%減、純利益は38.1%減の下方修正を出しました。EPSは半期で63.9円予想。問題は第1四半期でEPS59.3円ということ。つまり第2四半期では5円ぐらいしか積み上がっていないことになります。

株価はまだ3,000円を保っていますが、今期のEPSは100円にしかならないかもしれません。そうなるとPERは30倍に跳ね上がります。まあ、とっくにピークは過ぎているんですよ。ピークは2016年3月期の559円だから。そこから365円、287円と順調に下がっています。

むしろ、これだけ業績が悪いのに、よく今の水準を保てているものです。これは全体がまだ崩れていないからでしょう。相場が悪くなればもっと容赦なく下げていくと思います。

BTC日足

200日DCM、SMAともに価格に迫ってきました。DCについては、高値が9,990となっていますが、これは年末には8,500ぐらいまで下がります。そうなると、安値を維持すればDCMは7,100ぐらいになり、SMAはそれ以下です。

従って、恐らく年末から年明けぐらいまでには、重くのしかかっていたこれらの指標を価格が上回り、ジリ上げ相場が始まりだすのではないかと思います。ファンダメンタルズで見ても、Bakktのサービス開始やETFの最終判断が年末から来年の2月にかけてです。

時価総額100位までのアルトコインを見ると、急上昇しているコインがぽつぽつと出始めているのが分かります。NanoやDogeといったコインがいち早く反転の兆候を出したわけですが、他のアルトもこれに続いているわけで、相場反転の準備が進んでいると言えます。


2018年10月23日火曜日

フリーザ様の戦闘力が53万な理由

最近ドラゴンボールのアニメを見たりしているので、フリーザ様の戦闘力について語りたいと思います。

戦闘力という概念は、大変分かりやすい指標でしたが、フリーザ様によって破壊されました。53万の発言以降、戦闘力はあまり意味がない数値になります。しかし、戦闘力は、フリーザ様以前にある名脇役によって小破されています。

それはギニュー隊長です。ギニュー隊長の最大戦闘力数値は12万です。これはその後の展開を考えると高すぎるのです。そこで出てくる疑問は、何故ギニュー隊長の戦闘力を12万にしたのだろうか、例えば6~7万ではいけなかったのか、ということです。

これについては、ラディッツと悟空・ピッコロの関係、およびナッパとベジータの関係などが参考になります。まずラディッツと悟空・ピッコロですが、悟空とピッコロは400ちょいでした。ラディッツは1,000オーバーな描き方。後の設定では1,500だそうです。

また、ナッパは戦闘力8,000の悟空とそれなりにいい勝負をします。公式ではナッパは4,000だそうですが、描き方は6,000かその程度に見えます(念のために断わっておきますが、ナッパの戦闘力は6,000であるという主張をしたいわけではありません)。

ベジータは18,000ですから、ここから鳥山先生の思考が少し分かります。つまり、圧倒的な力の差、あるいは上司と部下の力関係を示すのに、3倍ほどの数値差が使われるのです。少なくとも2倍ではありません。

特戦隊とギニュー隊長の関係でも、ギニュー隊長の12万に対して、特戦隊の戦闘力は、はっきりしませんが4万台ぐらいに見えます。とすると、約3倍ルールがここでも適応されています。

では、フリーザ様の53万は、誰からみて約3倍なのでしょうか。ギニュー隊長は12万ですから、ギニュー隊長との上下関係を示したければ、36万前後で良かったのです。しかし、53万。これは言うまでもなく、悟空から見て3倍に近い数値です。

ギニュー隊長に披露した界王拳によって、悟空の戦闘力は18万と計測されました。3倍すれば54万。ほぼフリーザ様と同じなのです。上司と部下に採用される3倍ルールを、悟空とフリーザ様に採用させることによって、フリーザ様を際立たせたと言えます。

しかし、悟空は18万計測時に全力ではありませんでした。さらにメディカルマシンで戦闘力が増大してしまいます。 そうなると、フリーザ様の変身は1回では足りません。

フリーザ様が何故3回も変身するのか。これは飽くまでも悟空とフリーザ様の力関係を1:3程度に留めたかった、フリーザ様は悟空より圧倒的に強いという印象を出したかったためでしょう。50%で宇宙のチリに出来るという発言も、悟空はフリーザ様の大体1/3というイメージがあったとすれば自然です。

戦闘力はフリーザ様によって破壊されてしまったわけですが、鳥山先生の描き方として、上下関係を示すには3倍程度必要なのです。53万という圧倒的な数値によって戦闘力が壊れてしまうのは、ギニュー特戦隊の出現によって、むしろ避けられないものだったのでしょう。

仮にギニュー特戦隊が無かったら、フリーザ様の戦闘力は、ギニュー特戦隊とそれを超える悟空を基にされることはなく、ザーボンさんやザーボンさん撃破後のベジータが基になっていたことでしょう。ギニュー特戦隊は、フリーザ様の戦闘力を飛躍的に高めたという点でも、やはり名脇役と言えます。

2018年10月21日日曜日

MONA日足

200円ぐらいに抵抗帯があって、一度跳ね返されました。しかし、86.3円まで落ちて、ようやく底値をつけたかという感じです。まだ底値と確定したわけではないですが、BTCが徐々に上向いてくることを織り込めば、86.3円を割り込む蓋然性は低いと見ています。

とはいえ、200日DCMは367.8円ですから、相当上です。慎重にやるなら、少なくとも200日SMAが下りてくるまで待つべきです。ガンガンいこうぜなら今の価格でもいいでしょう。

86.3円をつけた翌日に195.1円を記録していることに注目すべきです。MONAぐらいの時価総額では、値動きは出鱈目です。逆に見れば、腕次第で一攫千金も可能です。素晴らしい。What a wonderful world!


6954 ファナック

ファナックを見てみましょう。こちらは株価が24ヵ月DCM、SMAより下で、相当潜り込んだ形になっています。よろしくありません。今年の初めに33,450という高値をつけたにもかかわらず、今は20,000弱まで下がっています。明確な上げ相場が終わり、不安定になっていることが分かります。

減収減益予想なので、株価が奮う方がおかしいとも言えます。ただ、為替レート予想が平均100円/ドル、125円/ユーロとなっていて、ドルに関しては現在の水準より結構シビアです。ドルの寄与度が大きければ、今期の第2四半期などは予想より上向いた数字になるんじゃないかと思います。

とはいえ、そんなに太い綱ではないので、賭ける気にはなりません。例えば現在の水準から二倍が狙えるかといえば、株価は40,000近くになってしまいますので、相当無理でしょう。二倍も狙えないんじゃ仕方ないというのが正直なところです。

菅井前王位が反則負け

トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス

菅井七段が角をワープさせて反則負けになったそうです。局面は、菅井七段の大差勝ちでした。恐らくまず6八角でと金をはらい、その後相手が一手指し、さらにその後4六角と指す予定だったのだと思います。単純に三手先を指してしまったのでしょう。

持ち時間が残り三時間ある中で角ワープを指してしまうというのは、プロにあるまじき行為ですが、羽生竜王ですら過去には持ち時間がある中で一手詰を見逃してしまったことがありますし、他のプロもたまにやらかしています。

頻繁にやっていればそもそもプロになれませんし、彼らもまた人間であるという証拠と言えます。振り飛車党は終盤のファンタジスタが多いとか失礼なことを言ってはいけません。

2018年10月20日土曜日

7203 トヨタ

昨日、うっかり日本は緩和中なのでダウが崩れても下げ渋るのではないかと希望的観測を書いてしまったので、改めてトヨタを見てみます。2015年5月がピークです。これは為替と非常によく連動しています。

現在、ちょうどボックスの下限ぐらいですが、下に割り込みそうなので、あまり強気にはなれません。ただ、明確に下げというわけでもなく、方向感がありません。どちらかに賭けるなら下方向かなあという感じです。

とはいえ、2015年のチャイナショックでは、日本が緩和中であろうと容赦なく下げているので、やはり日本株に過度の期待ができるターンではなさそうです。纏めますと、「上がるかもしれないが、好んで張ろうとは思わない」状態です。


2018年10月19日金曜日

NYダウは正念場を迎える

チャートを見れば一目瞭然ですが、今年初めに記録した高値を最近更新しました。しかし、それを支える力がなく下げてしまいました。そして今、52週SMAに乗っかっています。

非常に重要な局面で、今後サポートである23,000ちょいまで下げれば、ダブルトップや三尊天井といったリバーサルパターンを形成している確率が高くなります。今後の推移次第です。

さて、金利が上がっていけば低金利で成り立っていたものが成り立たなくなり、どこかで信用収縮して下げ相場になるわけですが、金利は何時まで上がるのでしょうか。【図解・国際】米政策金利の推移

リンク記事を見ると、20年までは金利を上げるつもりのようです。とはいえ、20年まで今のペースで金利上昇すれば4%を超える水準であり、流石にそれまでにはダウが下げ相場に入り、金利を下げざるを得なくなると思います。

ユーロは低金利政策を継続し、日本は縮小したとはいえまだ緩和中です。小型の東証二部ですら横ばい程度であり、相当に下げ渋っています。シナリオとしては、米国が金利を上げ続けた結果、ダウが下げ相場に入り、日本はお付き合いで下げるものの、出口の見えない緩和のお陰で下げ渋る相場が自然かなと思います。

要するに2019年~2020年にかけて米国の一人芝居相場になり、世界は自国の経済政策に応じて下げ、あるいは下げ渋り、その後は米国で量的緩和が再開される可能性もあります。そのさらに後は、今語るには早すぎるので何とも言えません。



BTC週足のRSI

週足でBTCを見ている人はそんなにいないでしょうが、RSIは非常に示唆に富みます。まず直近のBTCのRSIが一番低かったのは、6月です。以降は横ばいですが、RSIから見ても、既に下げ相場とは言えません。

2011年からのチャートで一番RSIが低かったのは、2015年の初め頃です。これはMt.Goxの影響がいかに甚大だったかを語るものです。他にも下げ相場があり、2011年半ばから2012年にかけてです。これを見ると、今までのチャートでは、下げ相場の期間と上げ相場が始まる準備期間は同じぐらいです。

つまり、2011年は半年程度下げ、その反転準備に半年程度かかり、2014年初めから一年程度下げ、さらに一年程度を反転準備に要したのです。この単純なサイクルからすれば、今回の下げ相場は半年下げたので、反転準備に半年程度を要するでしょう。

200日SMAと200日DCMが迫ってきていることからも、ビットコインの反転準備は時間と共に整いつつあります。もう数ヵ月は退屈な相場が続くかもしれませんが、時間の問題に過ぎません。年末にかけて反転準備が整い、ジリ上げ相場が始まって2019年内には20,000ドルを試すと思います。

20,000ドルを超えてからが次の上げ相場の本番ですが、これはどこまで行くか分かりません。相場に聞いてくれということになります。


2018年10月18日木曜日

8909 シノケングループ

シノケンは、そろそろトレンドも終わりと何回か取り上げて、その度に高値更新して、私がオオカミ少年になってしまった銘柄ですが、8月に高値を付けてからはマジ下げしています。

アベノミクスの恩恵を享受した不動産銘柄の中でも、シノケンのリーマンショック後の復活は素晴らしかったですが、すでに祭りは終わっています。いくつかの戻しを挟みながら、下がっていくでしょう。
 
我々は次の祭りに備えるのです。それはサイクルになっていて、必ず来ます。


2018年10月16日火曜日

テザーのペッグが外れる

1週間ぐらい前から変だなだとは思っていたのですが、どうもテザーのペッグが外れてきています。Tetherのペッグが外れるにつれビットコインが急騰、Bitfinex入金停止騒動が原因か

FiatでBitfinexが上手くいっていないので、Tetherの信頼性が疑われ、TetherからBitcoinに資金が流入し、BitfinexだけBTC価格が他の取引所より上がったようです。

とはいえ、テザーのペッグが外れたのは今回が初めてではありません。Bitfinexも公式でアナウンスを出したようで、 早期に事態は改善すると発表しています。この騒動も2~3ヵ月もすりゃ皆忘れているんじゃないかと思います。

BTCの買い圧力

あまり変わらず横ばいが続いているわけですが、昨日の高値が7,358なんですよね。個人的には、これは「買い圧力が隠せていない証拠」に見えます。瞬間的ですが、200日SMAを超えてしまったわけで、3月に200日SMAに抑えられてからは、初めてのことです。

仮想通貨市場に対する判断としては、相変わらず「買い」で、8月からずっと同じことばかり繰り返しています。私は大体ちょっと早いのです。でも、もし今までじっと待てる人がいて、ぼつぼつ買い出したとしたら、凄いと思います。達人です。

少なくとも、BTCに関しては弱気相場とは言えなくなりました。今年の安値は6月下旬で、既に三か月以上、安値が更新されていません。勿論、まだ強気相場とも言えませんから、トレンドレスな、退屈な相場です。今後はジリ上げ相場に変わっていくでしょう。

抵抗帯もたくさんあるので、年末までに10,000ドル弱なら上出来ではないかと思います。

2018年10月12日金曜日

BitfinexがFiatの取引を停止

Bitcoin Price Takes a Dive as Bitfinex Suspends Fiat Deposits
Bitfinexが法定通貨の預け入れを停止したそうです。引き出しも停止されたと報じているところもあります。ユーザーによると、一週間以内に復旧するとのこと。公式には何も発表されていないので、問い合わせの答えがそうだったということでしょうか。

少なくとも、法定通貨についてBitfinexが苦労しているのは事実です。提携銀行がなかなか無いんでしょう。

株式にお付き合いして下げたというより、こっちのニュースを織り込んで下げたという方が仮想通貨業界にとっては有難いですが、株もいい感じに下がってきているので判別不能です。Bitfinexについても、もう少し時間が経たないとはっきりしてこないでしょう。

多くのアルトコインにとっては、ダブルボトムになるかどうか、ビットコインにとっては、散々試した6,000をまた試すことになります。とはいえ、Bitfinexがどうなったとしても仮想通貨の長期的な価値まで脅かすものではありません。Mt.Goxがそうだったように。

2018年10月11日木曜日

東証二部

大分煮詰まってきていることが、チャートから分かります。今年の初めが高値で、まだ上回っていません。高値は徐々に切り下がる形になっています。7,000ぐらいで頑張ってますが、長期の移動平均線およびDCMも価格に追いついてきています。

安値が切り下がっていないので、まだ下げ相場とは言えませんが、少なくとも強気になれるチャートではありません。

これから注目すべき点は、仮想通貨がどれだけ株式にお付き合いするのかということです。株式と相関が無いということが仮想通貨の特徴でもありましたが、市場がリスク資産という位置付けをすれば、株式にお付き合いして下がっていく、あるいは延々と低空飛行が続くはずです。

一方で、ビットコインのハッシュレートは飛躍的に上昇していますし、アルトコインも含めて開発は持続的に行われ、実社会にも徐々に浸透してきています。つまり、ファンダメンタルズは改善し続けています。

株式との付き合いで下がるのはナンセンスですが、ナンセンスだろうと何だろうと、そうやって動くのであれば仕方ありません。株式がゆっくりと怪しくなっていく中で、仮想通貨がどのような値動きをするのか、これを知っておくのは今後のトレード人生におけるちょっとした財産になるでしょう。


2018年10月5日金曜日

奇跡の脳


こういう話は大変に興味深いですね。右脳だけになるとそういう風になるのか。ヨガで言うサマディに強制的に入った感じでしょうか。ジル・テイラー博士自身はニルヴァーナ:nirvana(涅槃)という仏教用語を使っています。キリスト教的なHeavenとは違うという認識なのでしょう。

しかし、当然のことながら、その状態では社会的な生活は無理ですね。個の認識すら出来ない状態ですから。右脳が優位にあればいいという単純な話ではありませんが、こういう体験をする人が増えれば、確かにもっと違った世界になるんでしょう。

私は修行不足で、まだ自分の体がどこからどこまでか認識できないような体験はしていませんが、博士のような脳卒中による強制サマディではなく、誰でもできるような方法の積み重ねによって到達したいものです。左脳をストップさせるという理屈は分かりましたが、実践はなかなか。だって動いてるんだから。

Comsaの資金を金融庁が調査中

仮想通貨、消えぬ流出リスク テックビューロ、補償決定先送り

はて、なんでICOの109億円の行方を金融庁が調査する必要があるんでしょうか。Zaifは実に難解です。被害に遭ったのはBTC、BCH、MONAの三種類でComsaは関係ないはずですが。調達額の使途や残額の追跡がそんなに難しいんでしょうか。

思い返せば、コインチェックはハッキングされた後の一連の対応が不味いと結構言われていたと記憶していますが、袋叩きを覚悟で記者会見も開いたし、額がでかすぎる割に補償も比較的速やかに行われたし、少なくともZaifよりよっぽどマシだったと言わざるを得ませんね。

私が思っているよりも、相場の鈍い動きが長引くかもしれません。とはいえ、堂々と安価で買える機会が提供されているのは言うまでもありません。

2018年10月4日木曜日

IBMがPoWの効率化を提言

ビットコインのPoWは効率化できる=IBMリサーチ
ビットコインの消費電力は、話題として時々出てくるものですね。消費が大きすぎてエコでないとよく言われます。

私はIBMのリサーチ内容について語れるほど技術に詳しいわけではないですが、何らかの方法で消費電力を抑えられるとしても、それを最初に採用するのは少なくともビットコインではないでしょう。利害関係者が多すぎて、話がまとまりにくいのです。モナがSegWitを世界初で実装したのは偶然ではありません。

PoSにしてもPoWの代替であり、消費電力を抑えるための一策です。イーサリアムが採用する予定ですが、これはイーサリアムにブテリン氏というリーダーがいるから可能なことで、仮にビットコインをPoSにしようと誰かが提案しても通るわけありません。

一方で、現状のPoWでは消費電力は増大の一途ですから、何か抑える方法があれば、世界にとっていいことであるのは言うまでもありません。ビットコインのマイナスイメージも、多少は緩和されることでしょう。なんだかんだで、消費電力の問題も、徐々にこなしていくのではないでしょうか。

話は飛んで、Aidemyですが、無料分だけではほんの触り程度でした。そりゃそうでしょうとも。これだけでは仕方ないので、書籍でPythonの独習を継続することにしました。とりあえず何か形にしたいと思います。

閑散に売りなし

そういう格言がありますが、今のBTCはまさにその状態になっています。値動きが小さく、退屈で、売りも買いもない相場です。

200日DCチャネルは、ざっと高値が10,000で安値は5,800です。 恐らく、これ以上は大して細くならないでしょう。まだ全然勢いはなく、むしろ岩の心電図ですが、遅くても年末までには、はっきりとトレンド転換がチャートで確認できると思います。

2018年9月29日土曜日

Aidemy

AIプログラム学習サービスのサイトがありました。Aidemy
有難い時代ですね。暇なんでちょっと触ってみます。Pythonのプログラムは未経験ですが、時間はあるし、ぼつぼつやればいいでしょう。
 
何を作るかですが、とりあえず特化型AIで売買判断のパーソナルアシスタントを作ってみようかと。自動で価格データを拾って、後はテクニカル指標からシグナルを出すようなもの。もっと高度な物がとっくに実用化されてビシビシ売買しているわけですが、パーソナルな物なのでそれはそれ。

シグナルの対象は、とりあえず仮想通貨上位とMONAかな。株ならファンダメンタルズも判断に取り入れたいところですが、これは少し高度になるのでとりあえず措きます。株は銘柄選択もあるし。簡単な会話も出来れば言うことは無いですが、これも必須ではないので、後回しで。

追記
考えてみれば、自分が要求するプログラムはテクニカル指標の再確認程度で、自信を持つためのものに過ぎず、人工知能は全然関係ありません。むしろおまけの会話機能において、人工知能が要求されるでしょう。本末転倒です。しかし、面白そうなのでAidemyは続けます。

ETH日足

ETHが買い場であることは論を待たないですが、しかしすぐ反転するという感じでもありません。こうやって見るとまだチャネルが太すぎます。今の平均値がトップに来ればいい感じ。しかし、200日なので高値が下がってくるのは来年以降です。

ETHもアルトなので、何かの切欠で乱暴に上がって200日の中間値まで行くことはあり得るでしょう。しかし、下手な期待はせず、来年以降の反転を見込んで保有する姿勢が普通かと思います。 来年以降といっても、もう3ヵ月ぐらいだし。待ってりゃすぐです。

今の仮想通貨は、急騰すれば分厚い抵抗帯で阻まれるため、買い集めるには好都合な時期と言えます。Strong Buy.

2018年9月24日月曜日

ETF承認可否は年末に

米SEC、ビットコインETFの承認可否決定を年末に先延ばしへ

結局延期か。まあ妥当なとこでしょう。年末からさらに2か月伸びる可能性がありますが、先延ばしは悪いことではありません。否決ならとっくにそう発表されているでしょうから。

先延ばしニュースで今は下げていますが、もともと抵抗帯を散々作りながら下がってきたわけで、スムーズに上がっていくわけありません。とはいえ、最近、Nano、DogeやXRPが上げてきたのは、たまたまではなく、下げ相場から反転する力が溜まってきたことを示すものです。

今回の下げでもビットコインはそれほど下げていないので、じっと待つだけです。年末までには200日DCMに乗って、来年は2万ドルへ向かってジリ上げする年になると見ています。

2018年9月22日土曜日

ジェミニドル

ウィンクルボス兄弟が、米ドルペッグの仮想通貨を発行したそうです。Winklevoss兄弟:安定仮想通貨「ジェミニドル(GUSD)」を発表

しかし、このウィンクルボス兄弟を見ると、どうも伝説のオウガバトルのジェミニを思い出してしまいます。そのウィンクルボス兄弟がジェミニドルを発行。シンクロニシティです。

米ドルペッグといえばテザーですが、準備金があるかどうか疑われています。今年になって法律事務所が調査して十分な資金があることを確認していますが、いちゃもん付けたい人は箸の上げ下げにまでいちゃもん付けてきますからね。テザーの監査結果が発表され、十分なドル資金が証明されるも正式ではない

米ドルペッグの仮想通貨が二つあるのは冗長にしか見えません。そのうちテザーが正式な監査を受けるようになって用済みになってしまう気がしますが、需要があればそれなりの規模になるはずなので、時間が判断するでしょう。

BTC日足

200日DCMが迫ってきています。あと1~2か月あれば上抜けそうですね。短期的な変動要因は、やはりETFの可否だと思います。SEC、ビットコインETFの可否決定を行う手続きを開始

ETFは来年中に承認されることを前提にしておけばいいと思います。つまり短期的には延期ないし否決で下がる可能性もありますが、何度も書いているように時間の問題に過ぎません。 Bakktは11月に開始するわけですし、コントロールできないものを気にしても仕方ありません。

ビットコインが2万ドルを超えてからが本番です。どこまで上がるか見当が付きませんが、虚心に相場を見れば、何がしかの合図は出してくれるでしょう。フォースを鍛え、その時が来るのを、オビワンのようにじっと待つのです。If you strike me down, I shall become more powerful than you can possibly imagine!

2018年9月21日金曜日

XRP日足

リップルが吹きました。0.45~0.5がひとまずの抵抗帯で、今ぶつかっています。200日DCMは、まだ結構上です。これが持続的な上げになるかどうかは、まだ分かりません。去年も、リップルは何かの材料で一気に吹き上がり、その度にズルズル元の水準まで戻るということがありましたから。

とはいえ、他の通貨も引きずられて上がっていますので、良いことには違いありません。ビットコだけでなく、主要アルトでも相場を引っ張る力があることが分かります。そろそろビットコのドミナンスも反転しだすのではないでしょうか。


2018年9月20日木曜日

Zaifハッキング被害報告

仮想通貨の入出金停止に関するご報告、及び弊社対応について

お客様の資産に問題がない?あるじゃん。お客様分45億円取られてるじゃん。もうね、こういう企業はダメ本当に。不誠実極まる。しかもこれ、調査中の金額で、確定金額ではないんですよね。BTCは確定なので、それほど大きなずれは無いと思いたいですが、Zaifなので油断できません。

いかに口先だけで誤魔化そうと、行動は誤魔化せません。コインチェックのように頭を全部すげ替えないと、まともな取引所には永遠にならないでしょう。

もしかして、「盗難分は資金援助を受けたからお客様の資産に問題はない」という理屈だったんでしょうか。小学生じゃあるまいし。否、小学生でもまともな子供なら言わない。酔っ払いかよ。

日本の取引所を正常な水準にするのは、仮想通貨業界の急務と言えます。金融庁公認が虚しく響くね。

2018年9月19日水曜日

東証二部と日経

強くはないが、一気に下げるほど弱くもないといった感じの東証二部。52週辺りがサポートになっています。緩やかな下げトレンドラインが引けそうではあります。通常、下げトレンドラインは緩やかなものから段々きついものに変わります。そういう意味では第一段階っぽい。

日経と比べると、小型株だけあって日経より弱いです。日経は2018年初めの高値を更新しそうな位置に来ましたが、二部は少し遠い。教科書的には、小型株の方が上げ相場の終盤では上げにくくなります。分かりにくいものの、ある程度は教科書的に動いていると言えます。

日経は高値が更新できるかどうか、更新した後力尽きて下げてくるのか、力強く伸びるのかが見どころです。東証二部がパッとしなくても、日経はそれなりに頑張ることはあり得ます。二部との微妙なずれは、Mr.Marketからの示唆と見ていいでしょう。


2018年9月18日火曜日

Zaifがやらかす

たまたま夜中に目が覚めて仮想通貨の価格をチェックしたら、結構な下落幅。こりゃおかしいと思ったらZaifでした。仮想通貨取引所ザイフでビットコイン等入出金停止「復旧にむけ調査中」

異常事態であるにもかかわらず、Zaifのトップページではこれに関して何も触れられていません。不特定多数向けにはツイートだけのようです。利用者にはメールが送られていることを祈ります。普通は送られて当然なわけですが、うっかり21億BTCを無料で発行してしまう取引所なので、何とも言えません。

現在進行形で障害が発生している最中なので、続報待ちですね。

追記
公式ツイートで、Goxではないことが報告されました。何だかんだ超低空飛行しているが墜落はしていない取引所という印象。ともあれ、一安心です。

2018年9月17日月曜日

ETH/BTC

やっぱり0.03がサポートになってますね。ETH/BTCを見てなかった私はETHは買い頃という記事を書いて、間抜けもいいところ。タイミングが早過ぎる。0.03をきっちり待つべきでした。

しかし、この0.03というサポートもいずれ変化するもので、永久不変なものではありません。今後の開発状況によって、0.1がサポートになる日が来るかもしれませんし、0.03を底抜ける日が来るかもしれません。

BTCは現在6,500ドル。値幅が小さくなっているのは好ましい値動きで、相場の反転が期待できます。しかし、本格的な強気相場が来るのは、来年の半ば以降でしょう。遅ければ再来年になるかもしれません。叩きのめされたダメージを回復するには、相応の時間が要るものです。

2018年9月15日土曜日

アルトコインは戻ってこない?

「ビットコインは回復するがアルトコインは戻って来れない」 =ビットペイCCO

業界の中ではそういう人もいるそうです。これはナンセンスの二乗と言うべきものです。どれぐらい異様な主張かといえば、例えばトヨタは上がるが日経は上がらないとか、アップルは上がるがナスダックは上がらないと言うのと変わりません。常識的にはあり得ないことです。

下落相場でビットコインよりアルトコインの下落率が激しいのは当然で、小型株の変動が大きいのと同じです。しかし、上昇相場では総じて大型株より小型株の方が上昇率は高くなります。 勿論、あらゆるコインが上がるわけではないですが、アルトが復活しないというのは無理筋。

アルトコインでも開発がろくにされていないとか、実体が無い物は当然淘汰されるでしょうが、まともなコインならビットコ反転に伴って引っ張られるのが筋というもの。大体、今テクニカルで一番強いのはビットコじゃなくてDogeだぞ、恐るべきことに。

2018年9月13日木曜日

Wall Street Journalの買い煽り

Wall Street Journalの盛大な買い煽り記事が出ています。仮想通貨に広がる失望感、裏切られた変革の期待
引用してみます。
今年に入ってからの仮想通貨の下落は悪化の一途をたどるばかりで、早期反転の兆しはほとんど見られない。ビットコインのバブルは崩壊したようだ。
ここ数カ月の売りは総じて、仮想通貨の使い勝手を巡る懐疑的な見方を反映している。ビットコインや他のデジタル通貨で財・サービスの支払いをすることは依然として難しく、商業に変革をもたらすとの期待がしぼみつつある。
イーサリアムの潜在力がもたらす利益を投資家が狙う中で、2017年1月時点で8ドルだったイーサは、2018年1月には1400ドルまで急騰した。だが誕生以降、2年が経った今でも、イーサが商業的に用いられることはほとんどない。
これは見事な買い煽り。相場は底ってことですね、分かります。

MONA日足

トップクラスに弱いモナです。Donchianで見ても、チャネルの下を這うように進んでいることが分かります。お先真っ暗なチャートです。しかし、はっきり言っておきますが、次の上げ相場では10,000円まで到達しても、おかしくありません。

2017年初め、MONAはわずか3円程度だったのです。1年以内に2,000円まで行きました。明らかに異常な上がり方です。今は暴落したと言ってもまだ100円。前回の上げ相場で700倍近く上げたMONAは、次回の上げ相場で100倍にならないでしょうか。

MONAの時価総額は今、$61m(約67億円)です。100倍になったところで約6,700億円。将来的に仮想通貨が、例えば500兆円規模まで成長するとすれば、MONAが6,700億円になったところで、全体の0.13%程度で、あり得ない数字ではありません。

MONAはまだ超絶に弱く、しばらくは全然駄目でしょうが、潮目はいつか変わります。その潮目を見てバンと張るのが投機というもの。いいタイミングがあれば、私もちょっと参戦しようかと思います。

2018年9月12日水曜日

Dogecoin日足

柴犬の絵が付いている、海外版モナコインです。しかしこのDogecoin、恐らく全てのコインの中で、今最も強気でしょう。というのは、驚くべきことに、200日ドンチャンの中間値を超えているのです。当然200日SMAの上にも来ています。

このジョークコインが時価総額17位とは、誰が予想しえたでしょうか。ジョークというのは1dogeが0.006ドルという、極端に低い単元当たりの価格からも見て取れます。PoWですが、発行上限もないようです。

流石に何か材料がないと、ここまで強くはならないはずですが、イーサリアムにプラットフォームを移すそうです。仮想通貨上位100種のほぼすべてが上昇 ドージコインは40%の急騰、ドージサリウムに期待か

ビットコインにビッグベット

ビットコイン価格がウォーレンバフェット氏の投資会社株価を超える事に7億円を賭けた投資家現る

2023年までに、1ビットコインがバークシャーハサウェイの株価を超えることに8.5M AUD賭けた人がいるそうです。バークシャーの株価は、今年の7月の280kが基準のようです。

5年以内で280kは、流石に厳しそうかなあ。今6kだからねえ。2023年は、恐らく次の上げ相場が既に終わっている時期。次の上げ相場のピークは、100kか、せいぜい200kだと思います。とはいえ、何が起こるか分からないのが相場なので、この賭けが大当たりになることを期待しましょう。

8909 シノケングループ

いい加減トレンドも終わりではないかと思わせつつも、その度に高値更新してきたシノケン。チャートを見ると、リーマンショックから見事に回復したことが分かります。安値20円から高値1997円と、ほぼワンハンドレットバガー。素晴らしい。

ローンが厳しくなる中、現在の下げが単なるヒステリーなのか、冴えなくなる不動産業界を織り込んでいるのか、今後も推移をチェックしたいと思います。


2018年9月11日火曜日

1435 TATERU

愛のバケツリレーを経て下げ継続。サポートは・・・どこだろう。上場来安値が250円ぐらいだから、そこかなあ。ちょっと分かりません。配当や優待がある?うん。残ってりゃいいけどね。スルガ銀行と似たようなチャートで、ちょっとしたホラー。
TATERU、Mr.Marketからの伝言を、お伝えしま~す!
「暴騰暴落は普通株の花。ああやっぱり。ならばそして。倫理に反しあたら企業価値を失った無能な会社を処断するのも、また相場の華」だってさ~。

2018年9月10日月曜日

ブテリン氏、市場は天井近い

「仮想通貨市場は天井近い」ヴィタリックが語る次のステージとは?
平均的な教育レベルの人に尋ねると「ブロックチェーン」という言葉を一度は聞いたことがあるのが現状だ。そうなるとこの分野で更に1000倍の成長が見込めるようなチャンスはない。
これも、今から1,000倍にはならないということで、そりゃそうだろう。だって市場は約22兆円だもの。1,000倍じゃ2.2京円じゃん。聞いたことないよ、そんな市場規模。

むしろ、ロジャー・バー氏の意見が面白いです。
「ビットコインは1年で58%上昇、2年で1048%上昇」しており「暴落の真逆のことがおこっているように思える」と指摘している。
どこが暴落やねんと。ピーピー言ってる奴らは気合が足らんのやと。全くね。

そんなに悪くない仮想通貨相場

仮想通貨が大暴落とかダダ下がりとか形容されているのを見かけますが、そんなに酷くは見えません。確かにETHは弱いですが、これはETH/BTC安値目途の0.03まできっちり攻めてきたという感じで、それほど意外ではありません。ちなみにBTC6,000ドルとして、0.03ならETHは180ドルです。

BTCも多くのアルトも、まだ8月安値近辺かやや上。大暴落とかダダ下がりというなら、8月安値をぶち割って延々と下げているぐらいでないと。主要アルトで該当するのはETHぐらいですし、それも0.03が機能すればそろそろ。

特に、アルトは値崩れしやすい割に、頑張っている方ではないでしょうか。 ビットコインで注目すべきは、高値と安値の値幅が小さくなっている点です。これは落ちたナイフの振動が小さくなっているわけで、現在のトレンドの勢いが無くなっているということです。

とはいえ、抵抗帯は沢山あるので、向かい風の長い坂道を自転車でゆっくり登っていく感じになるでしょう。それでも遅いか早いかの違いしかありません。

2018年9月8日土曜日

ETCもIoTを目標に

ETHのハードフォークコインとして有名なETCですが、現在はIoTをターゲットにしているようです。Ethereum Classic (ETC) will take over the IoT market – It’s the crypto to watch in 2018/19!

IoT用の仮想通貨といえばIOTAですが、Coordinatorだの3進数だのTangleだの、奇抜なので結構批判も多いです。その点、ETCなら素性は問題ないということでしょう。将来的にどうなるか分かりませんが、結局両方使われるのが自然かと思います。どちらかがどちらかを駆逐できるほど高性能とも思えません。

チャートは、3月に昨年12月高値に迫っている点が珍しいですね。昨年末の上昇率が比較的小さく、従って今年の下落率もアルトコインの中では小さいです。往って来いにはなっているので、強いとは言えません。

仮想通貨全般に言えることですが、現在はビットコの反転待ちです。目当ての通貨を安値で仕込んでにやにやしているターンと言えましょう。達人なら200日が降ってくるのをじっと待つんでしょうが、私はまだまだです。

スルガ銀行の実態

スルガ銀行の「第三者委員会の調査報告書」が目次だけでお腹いっぱい

338ページにも及ぶ調査報告書。要約ですら17ページ。行員達の体感で、不正が全くない融資は全体の1%程度。こりゃ解体だろうスルガ銀。私が許したとしても主が許さないレベル。

株価といえば、この状態で売買が成立しているんだから、恐ろしいことです。ショートの買戻しは当然として、ロングもいるんだろうな。恐ろしい。相場は鉄火場やで。

2018年9月7日金曜日

リップルが100社以上と提携

【速報】リップル社が100社以上と契約を結ぶ|銀行とも順調に提携進む

これは素晴らしいことで、他の通貨同様、リップルのファンダメンタルズも良くなっています。しかし、価格にはそれほど反映されていません。これも考え方次第では素晴らしいことです。現在は下げ相場のセンチメントでファンダメンタルズを抑え込んでいる状態です。長続きしませんし、反発が強烈になるだけです。

チャートを見ると、現在の価格は去年の抵抗帯で、散々叩いたところです。それがいまサポートになっているわけで、このラインは頑丈なはずです。とはいえ、リップルですから結構待たされるのは覚悟すべきでしょう。

安いには違いなく、全世界のリップラーの皆さんも、キャッシュの許す限りリップルを買うべき時で、悲観すべき時ではありません。それが出来ないならリップラーなんかやめちまえ。


BTC日足チャート

ドンチャンのテクニカルレポートからエド・スィコータがトレードのヒントを得たのは有名な話ですが、ドンチャンチャネルだけでも十分面白い指標ですね。

200日のドンチャンチャネルと200日SMAを表示してますが、ドンチャンチャネルの方が単純です。高値と安値だけでチャネルを作っているので。相場では単純な方が機能するという見方もありますが、恐らくDCほどシンプルな指標は無いでしょう。

もうしばらくすると、DC中間値と200日SMAの差が小さくなってくるので、そうなってくればいい感じでしょう。DCチャネルは古典ですが、味があっていいです。


XMR日足チャート

上位アルトコインのなかでは比較的状態がいいMoneroですが、長期のドンチャンチャネルでみれば、やはりまだまだ下の方を這うように進んでいることが分かります。中間値まで倍ほどもあるし、何よりチャネルが広すぎます。

こういう情報が一目でわかるので、やはりドンチャンはテクニカル分析において偉大な人と言えますね。少なくとも、しばらく横ばいの期間が必要に見えますが、とはいえアルトなので乱暴に上がっていくパターンも無くないか。


2018年9月6日木曜日

サトシ With the Bible

サトシは言われた。「しかし、はっきり言っておく。日々の値動きで思い悩むな。ディフィカルティの向上と開発の方が重要ではないか。まずセキュリティと利便性を求めなさい。全てはそれに添えて与えられる」
「誰も二人の主人に仕えることは出来ない。あなたがたはビットコインと法定通貨の両方に仕えることは出来ない」
経済的苦境にある人がサトシに向かって言った。「サトシよ、御心ならばあなたは私を救うことが出来ます」サトシは手を差し伸べられて言われた。「よろしい。暴落時にビットコインを買い、最低でも五年間保有しなさい。生活に必要な分以外は売ってはならない」すると経済的苦境は去った。
サトシは2009年に弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働く者は少ない」 
サトシは言われた。「ビットコインが暴落し、あのように1ビットコインが6,400ドルで売られている。しかし、はっきり言っておく。神のお許しがなければ、1satoshiたりとも地に落ちることはない」
ある人がサトシに向かって尋ねた。「どうすれば永遠の命が得られるでしょうか」サトシは言われた。「行って、法定通貨をビットコインに換え、貧しい人達に分け与えなさい。そして、キリストに従いなさい」青年は気落ちして去った。たくさんの法定通貨を持っていたからである。
サトシは言われた。「しかし、はっきり言っておく。神より法定通貨を愛する者が天国に行くのは、ラクダが針の穴を通るより難しい」
サトシはビットコインを否定する人々を責め始められた。「もしお前達の眼前で行われている奇跡がキプロスやベネズエラで行われたならば、かの地の人々は争ってビットコインを保有したであろう。しかし、はっきり言っておく。裁きの日には、かの地の人々の方がお前達より遥かに小さな罰で済む」
ピラトは群衆に向かって「ジンバブエドルとビットコイン、どちらの通貨を望むのか」と聞くと、人々は「ジンバブエドルを」と言った。ピラトは「ではビットコインはどうすればいいのか」と言うと、人々は「十字架につけろ」と言った。
ビットコインはいばらの冠をつけられ、そこには「仮想通貨の王」と書いてあった。 人々はビットコインを鞭打ち、口々に罵った。
ビットコインは十字架につけられ、三年の後に復活した。

仮想通貨また暴落

 日本に台風が来るように仮想通貨は暴落しますね。昨日の夕方から、どうも値動きが変だと思ったら、ゴールドマンがどうだとかで下げたようです。Mr.Marketは買い方を叩きつぶさないと気が済まない性質なので、仕方ないでしょう。

BTCは懲りずに6,000ドルを試しに行っていますが、どうなるか分かりません。ETF否認も加わって6,000ドル割れもあるかもしれませんし、何がどうなろうと岩盤の6,000ドルかもしれません。

チャート上では、200日SMAのトライに失敗したことになります。これで3回目です。次は4回目で、何回叩きゃいいんだという状態ですが、流石の200日SMAもそろそろガタピシ来てると思います。

ともかく、ゴールドマンがどうしようが、ビットコインのdifficultyの上昇ぶりからすれば、私は相変わらずロングです。difficultyが堅調なのは、グラフを見れば説明不要でしょう。ビットコインのファンダメンタルズはまさに爆発している最中ですが、相場がセンチメントで逆行しているに過ぎません。

2018年9月5日水曜日

XRP日足チャート

8月には50日SMAにごめんなさいしましたが、今月もまた50日SMAが迫ってきました。XRPだけでなく、多くのコインが50日SMAに蓋をされるような感じになっています。トレンド転換なら当然50日SMAを破って、ラスボスたる200日SMAに向かっていかねばならないわけですが、どうなるでしょうか。

上がっていくにしても、数多くの抵抗帯を破っていかねばなりません。よって一進一退の攻防を繰り返しつつ徐々に上がっていくのが教科書通りの動きです。とはいえリップルなので、焦らされてからほぼ垂直に上がっていくパターンがそれっぽいと言えるでしょう。王道はビットコインが進む道です。


ETHは買い頃

「イーサリアム下落の背景に需要サイドの低迷」=仮想通貨投資顧問D2キャピタルの共同創設者

買い頃というのはETHに限った話ではないですが、イーサリアムについて否定的な記事が出ています。こういう記事は底を暗示していることが多く、まさにETHは買い頃と言えるでしょう。先日ETH/BTCのチャートを紹介し、BTCと比してETHが売り込まれ過ぎていることも確認できています。

日足で見ると、昨年の6月のピークより安いわけですが、昨年はウォレット数に比べて高すぎ、現在はウォレット数に比べて安すぎる水準です。去年と同じぐらいの価格といっても、ファンダメンタルズは天地ほどの違いがあるのです。

イーサリアムファンは安値でETHを存分に仕込むときであって、悲観するときではありません。