2018年1月29日月曜日

コインチェックの傲慢さ

全額返金、金融庁「納得できる説明ではない」
納得できる説明ではない、とは、コインチェックはどんな説明をしたんでしょうか。
この点は腑に落ちません。

「顧客から法外なスプレッドをぼったくって荒稼ぎしてます」と言えば済む話だと思うのですが。
後は、金融庁にBSを見せれば十分なはずです。

現時点で、コインチェックはみなし業者に過ぎません。
まず一刻も早く顧客に返金して今回の事態を収拾し、金融庁に認めてもらう必要があるのです。
匿名通貨の扱いが問題であれば、当然期日を設けて取り扱いの終了をしなければなりません。

この期に及んでJPYの入金だけ受付とか、私の理解を超えています。
私の理解を超えている業者なので、使わなかったのですけど。

業務改善命令もすでに出ています。
みなし業者から正式な業者になるために、必要なことをこなしていかなければなりません。
どうも、「既に大きな取引所になっているから潰せないだろう」という傲慢さを感じます。

と思って記事を探してみたら、やっぱりありましたよ。
コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ
「仮想通貨取引所はすでに1.5強。うちがトップで、ビットフライヤー(東京・港)さんがうちの半分くらい」と大塚氏は自信たっぷりに語った。
みなし業者の立場でよく言えるなあ。私ならとても無理だけど。
ちなみに、レバレッジ取引も含めれば、ビットフライヤーのBTC出来高はコインチェックの3倍です。

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