2018年2月15日木曜日

コインチェックの記者会見を読んで

【全文1/2】コインチェック、金融庁とのやり取りは「お答えできない」 改善計画提出後の記者会見
個人的に気になったのは、以下の部分です。
記者12 今後も営業を続けていくということで、匿名通貨の扱いはどうしていくつもりですか?
大塚 継続してやっていくかたちになっております。
記者12 もし登録ができなかった場合、解散・売却・その他の可能性について、どういう可能性がありますでしょうか?
大塚 そこは、登録ができないということは違法になってしまいますので、そこは事業ができないというかたちになると思います。
これは相当に怪しいです。匿名通貨の扱いを継続する以上、金融庁からの認可は下りないでしょう。「登録できなければ事業ができない」と大塚氏は述べています。本当に事業を継続する気があるかどうか、疑わしいです。匿名通貨が問題で認可が下りないなら、匿名通貨の取り扱いを止めるのが普通だと思います。

NEMも補償するとは言ってますが、依然として利根川幸雄方式であり、まだまだ予断を許さない状況であることには違いありません。仮想通貨の送金再開およびNEM補償が行われるまでは、温い期待を抱くべきではないでしょう。

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