2018年2月16日金曜日

マンガーと仮想通貨

バークシャーハサウェイ社マンガー氏が仮想通貨を痛烈批判「厳しく踏みつけるべき」
以下は引用です。
安易な金儲けに人々が飲み込まれているのが、ただただ不愉快だ。<中略>これに対する、我々の政府の手ぬるいアプローチは間違いだ。これほど悪質な物への正しい答えは、厳しく踏みつけることだ
  ____  ズルズルーーッ!!         /     \      /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこの爺さん    /   ( ●)  (●) \     |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________    \      。` ||||==(⌒)ー、| |             | __/         ||||    \  〉| |             | | | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |             | | | /   /   ヽ回回回回丿     | |             | | | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|  ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_
厳しく踏みつけるって、どうやって踏みつけるんでしょうか。米国で仮想通貨の開発所持売買採掘を全面禁止にしろということでしょうか。それでも米国人が損するだけなので特に意味があるとは思えませんし、そもそも出来ません。

安易な金儲けに人々が飲み込まれているのが不愉快というのも、よく分かりません。そもそも相場を張るなら他人が儲けようが損しようが知ったことではありません。集中すべきことは自分のパフォーマンスであり、他はどうでも良いことです。

話題は飛びますが、私のとんでもない誤訳がはっきりしました。
マンガー氏と長年共に働いてきた世界第二位の富豪ウォーレン・バフェット氏も先月、仮想通貨がいつか悪い結末を迎えると述べている。さらに「全ての仮想通貨に連動した5年後に満期がくるプット(売り)オプションのような長期プットオプションがあるなら喜んで買いたい。だが空売りは一円もしない」と述べていた。
以前、バフェットとビットコインという記事を書いて取り上げましたが、 バフェットは(そんな商品はないけれども)5年満期のプットを買いたいと言っていたんですね。当時、記事を書いているときも、何か a five year putの訳がしっくりこないと思ったんですが、そりゃ私が誤解してたんだから当たり前です。

あの爺さんはオプションの売買なんかしないという先入観があったせいで、180度違う意味にとってしまいました。確かにputを名詞としてつかえば put optionの意味ですね。というわけで、二大巨頭はいまだに頑ななテクノロジー否定派です。首尾一貫はしてます。仮想通貨についての意見には賛成はしませんが。

偉大な爺さん達が気に入ろうと気に入るまいと、世界は気にしません。

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