2018年2月27日火曜日

EメールリークへのIOTA公式声明

Official Statement Regarding the MIT DCI Email Leaks
まず、IOTAはこのEメールリークを非難するとのことです。プライベートなものであり、公表の合意が取れていないから、と書かれています。とはいえ、第三者が知り得る情報ではないので、IOTAかDCIかどちらかの人でないとリークできないはずですが。

タイムラインを読んでみますと、9/6のところで、Nehaは彼女らの論文が公表の準備にあることをIOTAに伝えて、修正項目について問い合わせています。しかし、IOTA側が送った修正項目をほぼ無視し、解決に向けた他の道も提示しなかった、とのこと。

さらに、DCIは当初は非常に思慮深く、最初に合意した情報開示の期間にも余裕を持たせたとのことですが、にもかかわらず以下の項目で非難されるべきだと述べています。
  • 事前通告なしに記者やIOTAの競合に彼らのレポートの詳細を教えたこと
  • IOTAチームの提示した問題点について、ひとつも解決するどころか対応することもなく、レポートの公表をしたこと
  • 彼らの主張を実現するコードや文書を発表していないこと
そんな感じで、責任ある情報開示とは言えない、と非難しています。確かに、正確な情報のみを基に判断する人ばかりではありませんし、後で誤報であることが分かっても、なかなかそれが広まらないこともあります。責任ある情報開示をするのがいかに重要か、よく分かる案件だと思います。

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